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日蓮宗・法華宗

ご本尊 大曼荼羅または三宝尊
お脇掛 ・右/鬼子母神
・左/大黒天
※右に大黒天、左に鬼子母神を配置する場合もあります。
総本山 身延山久遠寺 (みのぶさんくおんじ) 山梨県南巨摩郡身延町身延
お唱えする言葉 南無妙法蓮華経 なむみょうほうれんげきょう
よく読まれる経典 妙法蓮華経(法華経) みょうほうれんげきょう(ほけきょう)

歴史

宗祖日蓮聖人(1222〜1282)は安房の国(現在の千葉県)の漁師の子として生まれ、12歳で出家しました。日蓮聖人は、たび重なる大地震や大飢饉、疫病の大流行などで苦しむ衆を救える道は、「法華経」の教えを信じ、そのお題目「南無妙法蓮華経」をとなえることを説き、立教開宗しました。当時の幕府に対して日蓮宗への帰依を積極的に勧め、このままでは日本は滅びると訴えた日蓮上人は伊豆や佐渡に流されました。その後、身延山で門弟の養成に励みましたが、病のため60歳の生涯を閉じました。

 

教え

日蓮宗はお釈迦様の説かれた最高の教えである法華経をよりどころとします。世紀末的な世相や社会問題の多くは、「人々が正しい仏法に帰依していないからだ」と考察した日蓮聖人の説く法華経の教えとは、日蓮宗に帰依し、「南無妙法蓮華経」とお題目をとなえることで、すべての悩みが解消され、理想社会、仏国土が実現するというものです。

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